「広島自立支援センターともに」は、おしぼり・タオルの提供やクリーニングを行う株式会社山陽タオルが、障がい者の社会参加と自立を目指して、NPO法人を設立しました。 障がいの特性を理解し、個々の個性を尊重した就労の場の提供と、誰もが地域で安心して暮らすことのできる生活の場の提供を行い、未来に希望を持ち、より豊かな生活を送ることができるように、ともに考え、ともに生きることを目的としています。 現在当センターでは、障がい者の社会参加と社会生活を総合的に支援する法律(障害者総合支援法)に基づき、広島市より5つの事業所の指定を受けています。 |
主に機械を使ったタオルリースの製造や温泉マットの製造、おしぼりの製造などを行う就労継続支援A型事業所が3つあります。
地域で暮らし続けたいという希望のある方々に、日常生活上の支援や相談を行う生活の場として、共同生活援助事業を行っています。
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地域で暮らし続けたいという希望のある方々に、日常生活上の支援や相談を行う生活の場として、共同生活援助事業を行っています。
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事業所活動と並行して、障がいのある方のより豊かな充実した生活の実現を目指して、地域貢献・地域交流活動を行っています。
佐伯区内の行事に参加したり、他施設・他機関の見学や交流を行っています。
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佐伯区内の行事に参加したり、他施設・他機関の見学や交流を行っています。
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