ともに輝き、ともに寄り添い、ともに生きる
 昭和55年におしぼり・タオルなどの提供・クリーニングを行う会社として法人成りした株式会社山陽タオルが、昭和56年に偶然にも知的障がいのある方を雇用したのがきっかけとなりました。

 最初は不慣れだった他の従業員達も、彼らに時間をかけて接することにより、一緒に働くことに次第に慣れていきました。彼らも十分に時間をかけて訓練すれば、十分に仕事を行うことができるということと、さまざまな障がいの理解も深めていきました。

 彼らにできる仕事はたくさんありますが、訓練する時間や場所が少ないだけであるこということと、さまざまな障がい者雇用を行っている企業や行政などと相談していくことにより、働きたくても働けない方がたくさんいること感じました。

 そのような中、就労継続支援事業という事業があることを知り、就労の場を求めている障がいを持つ方達のために、職業訓練を行いながら、就労する場を提供したいと考えました。

 この事業を通じて、障がいを持つ方達が、積極的に社会参加を行うことができ、自立した生活を送ることができるように、協力・支援していくために、「広島自立支援センターともに」を設立いたしました。